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2025年4月22日(火)(終了しました)2025年5月7日(水) ~ 5月13日(火) の間、バイエル画像診断WEBカンファレンス「より安全な画像診断検査を目指して―多職種連携で推進する放射線部におけるタスク・シフト/シェア ―」の延長配信を実施いたします。

2024年12月27日(金) RFID情報の活用事例に「RFID付き造影剤が安全管理にもたらす効果」を追加いたしました。

2024年12月27日(金) RFID情報の活用事例に「造影剤ICタグとインジェクターシステムの連携」を追加いたしました。

RFID情報の活用事例 おすすめ

動画

イオプロミド「BYL」WEBカンファレンス
RFID付き造影剤が安全管理にもたらす効果

本WEBカンファレンスでは座長に山形県立中央病院 放射線部 今野 雅彦先生をお迎えし、岩手医科大学附属病院 中央放射線部 阿部 俊先生から「RFID付き造影剤が安全管理にもたらす効果」についてご紹介いただきました。本動画では、造影CT検査の問題に対するRFID情報の活用について、一部ご紹介します。

動画

イオプロミド「BYL」WEBカンファレンス
造影剤ICタグとインジェクターシステムの連携

サムネイル用紹介文本WEBカンファレンスでは座長に山形県立中央病院放射線部 今野 雅彦先生をお迎えし、市立秋田総合病院 放射線科 工藤 和也先生から「造影剤ICタグとインジェクターシステムの連携」についてご紹介いただきました。本動画では在庫管理へのRFIDの活用について、一部ご紹介します。

造影CT検査のさらなる安全管理の向上を目指して
イオプロミド注シリンジ「BYL」のRFID情報がもたらすメリット

鹿児島市立病院

2022年3月より、 後発品の中で唯一RFIDが搭載された非イオン性尿路・血管造影剤イオプロミド注シリンジ「BYL」が導入されました。 放射線技術科の隈 浩司先生に、 本剤導入の背景およびRFID情報の活用方法についてお伺いしました。