2023年6月20日(火)(終了しました)イオプロミド注「BYL」バイエル画像診断WEBカンファレンス「心不全診療における心臓CTの新たな役割‐心筋遅延造影と細胞外容積分画(ECV)‐」を再配信いたします。
2023年6月19日(月) (終了しました)イオプロミド注「BYL」バイエル画像診断WEBカンファレンス「心不全診療における心臓CTの新たな役割‐心筋遅延造影と細胞外容積分画(ECV)‐」を配信いたします。
2022年9月20日(火)RFID情報の活用事例を掲載いたしました。
2022年9月20日(火)造影剤使用に伴う副作用発現時の救急処置法を掲載いたしました。
イオプロミド注「BYL」に関するCT症例集をご案内いたします。
イオプロミド注「BYL」に関連する症例紹介動画やガイドラインを基にした解説動画などをご案内いたします。
イオプロミド注「BYL」に関連する症例をご案内いたします。
症例イオプロミド注「BYL」
イオプロミド注による造影CTで診断が可能であった肝内結石症の1例
藤田医科大学病院
Aquilion ONE ViSION Edition
Canon(Toshiba)
2022
イオプロミド注「BYL」に関連する文献をご案内いたします。
イオプロミド注「BYL」に関するお役立ちコンテンツをご案内いたします。
イオプロミドは、ドイツシエーリング社(現バイエル社)が開発した非イオン性尿路・血管造影剤で、トリヨードベンゼン環を基本骨格にN-メチルアミノグリセロール基およびメトキシ酢酸を導入することで高い水溶性と低浸透圧を実現した製剤です。
1985年、「Ultravist®」の販売名でドイツで発売され,これまで世界約100ヵ国以上の国々で承認されています(2020年12月現在)。
本邦では1996年に「プロスコープ®」の販売名で発売され、バイアル製剤およびシリンジ製剤が使用されています。2010年に富士フイルムRIファーマ株式会社(現富士フイルム富山化学株式会社)がバイエル社との契約のもと、「プロスコープ®」の後発品として「イオプロミド注「FRI」」の販売名でバイアル製剤とシリンジ製剤を発売しました。
バイエル薬品株式会社は、2021年4月1日に富士フイルム富山化学株式会社から「イオプロミド注「FRI」」の製造販売承認を承継し、販売名を「イオプロミド注「BYL」」に変更しました。
引用元:イオプロミド注「BYL」 特定項目製品情報概要