Total Dose Management
線量管理だけではもったいない!
造影検査情報と合わせた一元管理を始めてみませんか?
線量管理に加え、
Centargo・Stellantによる造影CTと
MRXperionによる造影MRIの造影検査情報を
Radimetricsで一元管理できる
Total Dose Management
What’s new
2024年4月11日(木)ページをリニューアルいたしました。
造影検査情報を管理・記録することによる主なメリット
メリット1
再現性の高い造影検査の実施
造影検査前に前回検査の注入プロトコル等を容易に確認することができます。
メリット2
造影検査の安全性とリスク管理の向上
血管外漏出が疑われる検査の注入圧波形の確認等による再発防止の検討を行うことができます。
メリット3
業務フローの向上
今まで手書き等で行ってきた造影検査の記録業務を自動で行えます。
メリット4
読影品質の向上
CTやMRIの画像と造影検査情報を読影時に一緒に参照することが可能となり、適切な注入プロトコルや注入条件による造影効果が得られたのか等の確認を行うことができます。
医療法改正により2020年4月から必須となったCT検査、血管造影検査及び核医学検査での被ばく線量の管理・記録とともに、造影検査情報の管理・記録を可能とすることで、バイエル薬品は、これからの医療放射線検査の安全管理体制の構築を支援してまいります。