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歴史的写真集

このページでは、バイエル薬品の造影剤開発・製造の歴史を写真とともにご紹介します。

※ 社名は当時のものです。

1920年代の製造工程

アンプル洗浄のための真空状態をつくる装置
”Magdeburg Halbkugel”

ボトルの充填

回転式蒸気滅菌装置

1920年代のScheringの研究室(ベルリン)

世界初のX線造影剤 Uroselectan®

Uroselectan®

Uroselectan®は1930年にSchering AGから発売されました。
1分子に1個のヨード原子を含み、後に開発される全ての腎排泄のX線造影剤の原型となりました。
Uroselectan®は水溶性X線造影剤の領域のパイオニア的存在と位置付けられています。

Uroselectan B®

Uroselectan B® はSchering AGが開発した2番目のX線造影剤で、1分子中ヨード原子を2個含みます。Uroselectan B®は20年以上にわたり静脈性尿路撮影のための標準的な造影剤として使用されました。

Dr. Moses Swift

Dr. Swiftの意見がUroselectan®の開発につながりました。

1931年の広告

Uroselectan B®静注後に撮影された尿路のX線画像

Biliselectan®

Biliselectan®は世界初の経口胆嚢・胆管造影剤です。

Prof. Dr. Max Dohrn

Dr. Dohnは、Dr. Paul DiedrichとともにBiliselectan®の開発に成功しました。

Dr. Paul Diedrich

Dr. DiedrichはBiliselectan®の開発に重要な役割を果たしました。

Biligrafin®

1953年にSchering AGは静脈性胆嚢・胆管造影剤の先駆けとなるBiligrafin®を発売しました。
写真はBiligrafin®の滅菌工程です。