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画像診断、造影剤開発とバイエル薬品の歴史

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バイエルの貢献

バイエル薬品ラジオロジー事業部は、過去60年以上に渡って、日本における造影剤のパイオニアとして、製品開発、供給、放射線科の先生方との様々な取り組みを通じて、放射線医学の発展に貢献してきました。

画像診断は、医師や診療放射線技師のたゆまぬ研究と新しい診断機器・技術や造影剤の開発に伴い、医学の世界においても最も進歩の著しい領域のひとつです。

CT・ MRIに代表される画像診断は、様々な病気の診断・治療に大きく役立っています。 その中で、非イオン性・尿路血管造影剤、 MRI用造影剤、
超音波診断用造影剤などをいち早く導入し、日本の画像診断と共に歩んできたのが、バイエル薬品です。

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1950年代

その歩みは1952年—
日獨薬品の設立から始まります。
日獨薬品はウログラフイン・ガストログラフインなどの
ドイツ・シエーリング社の造影剤などを日本に導入しました。
1969年、日獨薬品は日本シエーリング株式会社へ社名が変更されました。

1970年代

1970年代

1970年代には、
血管造影用のインジェクター・MEDRAD Mark Ⅳが発売されました。
これまでの手押し注入法にくらべて、
必要な量の造影剤を安定したスピードで注入できるようになりました

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1980年代

1980年代には、当時としては革新的な造影剤が、たくさん日本に導入されました。
それまで使われていたイオン性ヨード造影剤よりも安全性の高い、
非イオン性ヨード造影剤アミパークが発売。

アミパークは用時溶解の必要があり、また適応も限られていましたが、
より広い適応を持つready-for-useのイオパミロンが発売、
30年以上が経過した現在も広く臨床で用いられています。

世界初のMRI用造影剤・マグネビストも日本に導入されました。

1989年に、初めて、 RSNA期間中にシカゴで主催講演会を開催しました。

1990年代

1990年代

1990年代には、メドラッド社初のMRIインジェクター「SPECTRIS」が、
米国・欧州・日本で発売されました。

1996年に日本メドラッド社が設立され、 2001年から自社販売を開始しました。

2000年代

2000年代

2000年代、 CT用インジェクター・ステラント、
心臓・冠動脈対応型インジェクター・アバンタが発売されました。

2007年日本シエーリングは、バイエル薬品と合併し、
統合会社はバイエル薬品の名称が使われることになりました。

翌年にはMRI用肝臓造影剤 EOB・プリモビストが発売されました。

2010年代

2010年代

2012年、グループ企業である日本メドラッド社を組織的に統合し、
造影剤とそのインジェクターを取り扱うラジオロジー&インターベンショナル(R&I)事業部が発足しました。

2014年には被ばく線量管理システム・ラジメトリクスが、
2015年には初の1モーラーMRI用造影剤・ガドビストが発売されました。

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疾病の最適な治療決定に必要となる画像診断。
進歩し続ける画像診断。
その専門家である放射線科医。

画像診断領域に貢献し続けることが、
私たちバイエル薬品ラジオロジー事業部のコミットメントです。