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日獨医報 Best Paper Award
『日獨医報 Best Paper Award』は、日獨医報の「特集企画」(4回/年)に掲載された論文を対象とし、その医学・学術的貢献を称えて表彰する論文賞です。創刊50周年を記念して2005年にスタートしました。
各特集の監修者より、それぞれご担当頂いた特集に掲載された論文の中から2報の受賞候補論文を推薦して頂き、計8論文を対象として選考委員による最終選考を経て、最優秀論文(1報)、優秀論文(3報)および特別賞(4報)を選出します。
『日獨医報 Best Paper Award 2005』 の選考結果は以下の通りです。
最優秀論文賞
特集:放射線診療の過去・現在・未来(50巻1号)
「最先端技術の臨床応用 頭部領域-MRIを中心に」
青木 茂樹 先生(東京大学医学部附属病院 放射線部・科)
優秀論文賞
特集:心臓の機能診断のlnnovation(50巻2号)
「心筋コントラストエコー法による心臓の機能診断」
林 英宰 先生 (河内総合病院 循環器科)
特集:医療環境の変化に対して放射線診療は今後どう対応すべきか(50巻3号)
「臓器特異性MRI造影剤による画像診断へのインパクト:今後の展望も含めて」
吉満 研吾 先生 (九州大学大学院医学研究院 臨床放射線科学)
特集:拡散強調画像 最新画像温故知新(50巻4号)
「頭部領域での拡散強調画像の臨床」
佐々木 真理 先生 (岩手医科大学 放射線科)
特別賞
特集:放射線診療の過去・現在・未来(50巻1号)
「造影剤MRI造影剤の過去・現在・未来」
谷本 伸弘 先生 (慶應義塾大学医学部 放射線診断科)
特集:心臓の機能診断のlnnovation(50巻2号)
「心臓の機能診断におけるFusion画像の可能性」
宇都宮 大輔 先生 (済生会熊本病院 画像診断センター)
特集:医療環境の変化に対して放射線診療は今後どう対応すべきか(50巻3号)
「放射線科と院内システム-完全フィルムレスPACS構築の経験を踏まえて-」
西谷 弘 先生 (徳島大学病院 放射線部)
特集:拡散強調画像 最新画像温故知新(50巻4号)
「血管病変の拡散強調画像」
永山 雅子 先生 (倉敷中央病院 放射線科)
2005年選考委員
片山 仁先生 (委員長)
大友 邦先生、西村恒彦先生、本田 浩先生、平敷淳子先生
(50巻1号~4号の監修者)
『日獨医報 Best Paper Award 2013』
『日獨医報 Best Paper Award 2012』
『日獨医報 Best Paper Award 2011』
『日獨医報 Best Paper Award 2010』
『日獨医報 Best Paper Award 2009』
『日獨医報 Best Paper Award 2008』
『日獨医報 Best Paper Award 2007』
『日獨医報 Best Paper Award 2006』
『日獨医報 Best Paper Award 2005』
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