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日獨医報 [第53巻第3・4号]
VORSCHLAG
教育技法の工夫:タブレットPCの導入
楫靖(獨協医科大学 放射線医学講座)
日獨医報53(3・4): 4(2008)
特集 | : 自己免疫性疾患における画像診断 |
監修 | : 齋田幸久(聖路加国際病院 放射線科) |
序論
齋田幸久(聖路加国際病院 放射線科)
日獨医報53(3・4): 5-6(2008)
1. IgG4関連疾患-各疾患の歴史的変遷とその概要-
浜野英明(信州大学医学部附属病院 消化器内科)
日獨医報53(3・4): 7-15(2008)
2. IgG4関連疾患の病理学的位置づけ
全陽(金沢大学附属病院 病理部)
中沼安二(金沢大学大学院 形態機能病理学)
日獨医報53(3・4): 16-27(2008)
3. 自己免疫性膵炎の画像診断
藤永康成、角谷眞澄(信州大学医学部附属病院 放射線科)
上田和彦、黒住昌弘(信州大学医学部附属病院 放射線部)
川茂幸(信州大学 健康安全センター)
浜野英明(信州大学医学部附属病院 消化器内科)
日獨医報53(3・4): 28-36(2008)
4. 硬化性胆管炎の画像診断
蒲田敏文、井上大、松井修(金沢大学大学院医学系研究科 経血管診療学(放射線科))
達宏樹(富山市民病院 放射線科)
藤永康成(信州大学医学部附属病院 放射線科)
日獨医報53(3・4): 37-46(2008)
5. 自己免疫性膵炎の膵胆道外病変
信澤宏(川崎幸病院 放射線科)
橋本東児、扇谷芳光、後閑武彦(昭和大学医学部 放射線医学教室)
松井青史(横浜労災病院 放射線科)
吉田仁、田中滋城、北村勝哉、池上覚俊、井廻道夫(昭和大学医学部 内科学講座 消化器内科学部門)
九島巳樹(昭和大学病院 病院病理科)
日獨医報53(3・4): 47-58(2008)
6. CNSループスの概要と考え方
川畑仁人(東京大学医学部附属病院 アレルギー・リウマチ内科)
日獨医報53(3・4): 59-66(2008)
7. SLEとCNSループス
大矢直子(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 リウマチ・膠原病内科)
日獨医報53(3・4): 67-79(2008)
8. CNSループスの画像診断
土屋一洋(杏林大学医学部 放射線医学教室)
日獨医報53(3・4):80-88(2008)
9. 自己免疫疾患の動的神経病理(臨床・画像・病理連関)
村山繁雄、齊藤祐子、横山葉子、崎山快夫、石井賢二、徳丸阿耶(東京都老人総合研究所・老人医療センター 高齢者ブレインバンクプロジェクト)
日獨医報53(3・4): 89-106(2008)
特別企画:Autopsy imaging
1. オートプシー・イメージング(Ai)は画像診断の特異点であり、Aiの導入は社会的要請になるだろう
海堂尊(医師・作家)
日獨医報53(3・4):107-115(2008)
2. オートプシー・イメージング(Ai)センターの設立と現状
山本正二(千葉大学医学部附属病院 放射線科)
日獨医報53(3・4):116-129(2008)
3. Autopsy imaging
-日本医学放射線学会が日本医師会宛に提出した「死亡時画像診断に関する意見書」に沿った解説-
塩谷清司(筑波メディカルセンター 放射線科)
菊地和徳(筑波メディカルセンター 病理科)
早川秀幸(筑波剖検センター 法医学科)
阪本奈美子(筑波メディカルセンター 救命救急科(現 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 救命救急科))
上野幸廣、阿竹茂、河野元嗣(筑波メディカルセンター 救命救急科)
鈴木将玄(筑波メディカルセンター 総合診療科)
齋藤創、糸屋沙央梨、瀬尾芳子、小林智哉、五月女康作、加賀和紀、宮本勝美(筑波メディカルセンター 放射線技術科)
日獨医報53(3・4):130-154(2008)
藤浪剛一が日本最初の放射線科教授になるまで
大場覚(名古屋市立大学名誉教授)
日獨医報53(3・4):155-164(2008)
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