会員コンテンツ
画像診断に絶対強くなるツボをおさえる!(扇 和之,東條慎次郎/著 株式会社 羊土社発行)より、著者が選び抜いた、画像を読むために「必要な知識」を解説!
Pseudo-SAHの見分け方、骨の正常変異など、知っているだけで周りと差がつく28個の“ツボ”で、一歩上の診断を進めましょう!
画像診断 別冊KEY BOOKシリーズ(学研メディカル秀潤社発行)より泌尿器・肝胆膵・骨軟部領域の代表的な疾患を各領域ごとに50症例を精選し、その画像と画像所見、鑑別のポイントなどを解説しています。放射線科専門医対策として是非、お勧めしたいコンテンツです。
MRI-超音波融合画像ガイド下前立腺生検(MRI/US fusion guided biopsy)は前立腺癌の診断において有益なツールであり、2022年度診療報酬改定において「D413前立腺針生検法にMRI撮影及び超音波検査融合画像によるもの 8,210点」が新設されました。本コンテンツでは2018年からMRI/US fusion guided biopsyを実施している川崎医科大学附属病院でのMRI検査から前立腺標的生検の流れと、泌尿器科医と放射線科医の協力体制について解説いただいています。
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「外科医のための肝臓MRI入門」では、転移性肝癌を対象とし、肝腫瘍診断に用いられる画像検査の種類や肝臓MRIの基本、外科医にとって必要とされる画像、転移性肝癌の診断において鑑別に注意を要する肝腫瘍の画像所見や読影のポイントをわかりやすく解説いただいております。
「肝細胞癌を診る」は、消化器内科の先生方がより正しく肝臓MRIを理解、診断するために作成されたものです。肝臓MRIの読影の手順やそのための工夫、EOB-MRIの造影パターンとその解釈・注意点をわかりやすくまとめていただいています。
EOB・プリモビスト造影MRI 検査プロトコルをご紹介してます。