CTコロノグラフィ用炭酸ガス自動注入器
RadiCO2lon

日本人に最適な腸管の拡張を目指して開発された炭酸ガス自動注入器です。

  • 腸管内の圧力をリアルタイムにモニターし、圧力が下がると自動で炭酸ガスの追加送気を行います。
  • 常に圧力を一定にすることで、最適な腸管拡張状態を保つことができ、病変部検出の信頼性を向上させます。
  • 検査終了後、炭酸ガスは空気よりも早く腸管に吸収されるため、被検者にとって腹部膨満感が少ないCTコロノグラフィ検査が可能になります。

RadiCO2lon™

日本で開発した炭酸ガス注入プログラム

大腸の過拡張や小腸へのガスの流出を低減したガス注入プログラム

大腸の過拡張、患者さまの腹痛の原因や読影の妨げになる小腸へのガスの流出を低減させ、最適な腸管拡張を実現するために日本の医療施設と共同で開発した注入プログラムで信頼性の高いCTコロノグラフィ検査を支援します。

適切な拡張例
拡張不足例

最適な圧力値の設定

さまざまな患者さまに、最適な腸管拡張を実現

さまざまな患者さまで最適な腸管拡張を実現するために、5mmHg-30mmHgの範囲で圧力値の設定が可能です。

圧力値設定変更画面

使いやすい操作パネル

日本語液晶カラータッチパネルで、簡単に設定、操作を行えます。

操作性、視認性の高い日本語画面液晶カラータッチパネルの採用により、直感的な操作が可能になり、CTコロノグラフィ検査の効率向上に貢献します。

メイン画面
セットアップ画面

二重の安全機構で、検査中の安全を確保します。

圧力が一定の値を上回ると、電気式バルブと電気式バルブから独立した機械式バルブが作動し、アラームが鳴ると同時に超過した炭酸ガスを直ちに排出し、検査中の安全を確保します。また、検査時間、注入量等の検査情報は、SDカードに記録することが出来ます。