Radiology ニュース 2022年11月24日
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人気アクセス記事紹介
アクセスが多かったバイエル画像検査室の記事をご紹介します。
造影検査のルートキープは、
どうして右腕なのですか?
イオパ 造影検査のルートキープや準備を考えてみましょう。  
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撮影の最適なタイミングがわからない?
ヨウド ボーラストラッキング(BT法)を使用していると、被検者ごとに造影剤到達時間のばらつきがあります。
そんなときは、テストインジェクション法(TI法)で時間濃度曲線(Time enhancement curve:TEC)を測定することで、造影剤到達時間がわかり、最適な撮影開始タイミングを調べることができます。
 
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In phaseとOpposed phase
センリョウ 来週、ローテーションで初めてMRI検査を担当するのですが、In-OutとかOpposedも撮像すると聞いたのですが、これはどのようなコントラストですか。  
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再配信 Bayer Medical Dialogue Radiology WEB Conference
2022年12月1日(木)9:30〜12月15日(木)23:59
膵癌の病期診断・切除可能性評価の
臨床的重要性とその実施方法について
 
講演1 膵癌の病期診断・切除可能性評価の臨床的意義
〜治療成績の観点から〜
演   者 大庭 篤志 先生
がん研有明病院 肝胆膵外科 副医長
 
講演2 膵癌の画像診断 〜放射線科医の苦悩〜
演   者 野田 佳史 先生
岐阜大学医学部附属病院 放射線科 講師

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