CTで検出されなかった多血性小肝細胞癌

京都大学放射線医学講座画像診断学・核医学
磯田 裕義先生, 富樫 かおり先生

ご紹介する症例は臨床症例の一部を紹介したもので、全ての症例が同様な結果を示すわけではありません。
効能・効果、用法・用量、禁忌、原則禁忌を含む使用上の注意につきましては、添付文書をご参照ください。

患者背景

70歳代 女性
前医にて造影CTで肝左葉に肝細胞癌を指摘

検査目的

手術前精査目的

造影剤

造影剤

手順とシークエンス パラメーター

手順とシークエンスパラメーター

所見

CT所見

MRI所見

MRI所見

CT所見

治療経過

治療経過

まとめ

まとめ

副作用の概要[承認時:国内及び海外臨床試験の合計]

総症例1,755例中76例(4.33%)に副作用が認められた。 主な副作用は, 血管拡張(熱感, 潮紅)16例(0.91%), 悪心12例(0.68%), 味覚倒錯9例 (0.51%), 頭痛8例(0.46%)等であった。(承認時:国内及び海外臨床試験の合計)

用法・用量

通常、成人には本剤0.1mL/kgを静脈内投与する。

使用上の注意

4.
高齢者への投与
一般に高齢者では生理機能が低下しているので, 患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること