18ヵ月後に古典的肝細胞癌となった前癌結節

千葉大学医学部附属病院 消化器内科
大岡 美彦先生, 金井 文彦先生, 横須賀 收先生

ご紹介する症例は臨床症例の一部を紹介したもので、全ての症例が同様な結果を示すわけではありません。
効能・効果、用法・用量、禁忌、原則禁忌を含む使用上の注意につきましては、添付文書をご参照ください。

患者背景

70歳代 男性
B型肝硬変

検査目的

超音波検査にて増大が認められた結節の精査

造影剤

造影剤

手順とシークエンス パラメーター

手順とシークエンスパラメーター

所見

CT所見・血管造影下CT所見

MRI所見・EOB・プリモビスト造影MRI所見

CT所見

CT所見

治療経過

治療経過

まとめ

まとめ

副作用の概要[承認時:国内及び海外臨床試験の合計]

総症例1,755例中76例(4.33%)に副作用が認められた. 主な副作用は, 血管拡張(熱感, 潮紅)16例(0.91%), 悪心12例(0.68%), 味覚倒錯9例(0.51%), 頭痛8例(0.46%)等であった。(承認時:国内及び海外臨床試験の合計)

用法・用量

通常、成人には本剤0.1mL/kgを静脈内投与する。

使用上の注意

4.
高齢者への投与
一般に高齢者では生理機能が低下しているので, 患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること